副業継続ビルダー:わかチンのブログ

【収支内訳書】Webライターが確定申告の際に必要な書類の書き方

WRITING

収支内訳書に悩むWebライター

副業Webライターとして活動しています。
収支内訳書の書き方がわからない…
このような悩みが出てきました。

このようなお悩みを解決するための、お手伝いをします。

本記事の内容

この記事を読むメリット

  • 確定申告の書類を外注せず作成可能
  • 収支内訳書の記載の仕方を習得可能

この記事を書いている僕は、2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し、Webライターとして活動しています。

そんな僕は、現在Webライターとして収益が発生しています。確定申告が必要になっており、色々と調べました。その結果、収支内訳書についても勉強しましたので、リアルタイム情報をアウトプットします。

どんなことを意識し、収支内訳書を作成するか、シェアしていきます。参考になると嬉しいです。

結論です。

白色申告者必見!収支内訳書の書き方はこの記事で全てわかります。

上記のとおりです。
過去の僕と同じ悩みを抱える方へ、心を込めて深堀りします。

本記事の動画解説版

収支内訳書の書き方

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収支内訳書に悩むWebライター

「収支内訳書ってどうやって作成すればいいのだろう?」

こちらのテーマでは、このような疑問を解消するため、深掘り解説をしていきます。

本テーマの内容

本テーマを読むメリットはこちら

  • 収支内訳書の書き方が、この記事だけで全て理解できます。

本テーマでは、収支内訳書の書き方を、画像と合わせて詳しく解説します。また、専門用語についても解説しますので、わかりやすくなっています。

白色申告をする人は「収支内訳書」が必ず必要です。

収支内訳書の書き方

言葉を理解したうえで処理開始!

本パートでは、収支内訳書の書き方について詳しく解説します。このパートを見れば、収支内訳書に記載するべき箇所を含め、書き方はバッチリです!

収支内訳書の書類はこちらよりダウンロード

» 収支内訳書(ダウンロード)
実際の書類はこちらになります。3枚目と4枚目は控えになりますので、実際の記入は1枚目と2枚目になります。
※クリックすると拡大できます。
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画像2-income-and-expenditure-breakdown

また、こちらの書類を自動で入力できるように、会計ソフトを使う方も多数います。無料で使用可能なので興味がある方は会計ソフトについてもご確認ください。

収支内訳書用語解説

難しい言葉もこれを見ればわかります!

本パートでは、収支内訳書に記載のある、小難しい言葉を全て解説します。収支内訳書の辞書のようなものです。

収支内訳書に悩むWebライター

「この言葉の意味がわからない…」

このような時に役に立ちます!

収支内訳書 1枚目の文言

書類の文言を1つずつ解説していきます。
※クリックすると拡大できます。
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①:売上(収入)金額

副業で得た収益のみを記入しましょう。

②:家事消費

Webライターには関係ありません。0円と入力しましょう。

③:その他の収入

給付金などをもらった場合はこちらに入力しましょう。

④:計

(①+②+③)の合計金額を入力しましょう。

⑤:期首商品(製品)棚卸高

Webライターには関係ありません。0円と入力しましょう。

⑥:仕入金額(製品製造原価)

Webライターには関係ありません。0円と入力しましょう。

⑦:小計

(⑤+⑥)の合計金額を入力します。

⑧:期末商品(製品)棚卸高

Webライターには関係ありません。0円と入力しましょう。

⑨:差引原価

Webライターには関係ありません。(⑦−⑧)の合計金額を入力しましょう。

⑩:差引金額

Webライターには関係ありません。(④−⑨)の合計金額を入力しましょう。

⑪:給料賃金

社員、アルバイトを雇っている場合、給料として支払った金額を入力しましょう。

⑫:外注工賃

外注費用。記事の執筆などを外注した場合の費用をこちらを入力しましょう。

⑬:減価償却費

パソコンなどの費用を減価償却として経費に入れることが可能です。
Webライターの場合はパソコンや、プリンター、スマホなども対象になります。

下記の内容は減価償却をする商品の対応年数が記載している表になります。
» 対応年数一覧表

⑭:貸倒金

こちらは、クラウドワークスなどでお仕事をしたけど、お金を支払ってもらえなかった案件の金額を入力しましょう。

⑮:地代家賃

こちらは、お仕事をしている範囲を按分して経費に計上できます。

賃貸の場合は、業務使用面積 = 家賃全体のうち業務使用面積と同様割合の金額を経費として計上できます。

購入の物件については、減価償却の金額を基準として、業務使用面積分の金額を経費として計上できます。

⑯:利子割引料

利息は経費にでます。
住宅や車をローンで組んでいる場合、利息に関しても基本は経費として計上できます。

こちらも、業務の使用割合が適用されます。

㋑:租税公課

固定資産税、自動車税などが計上できます。
ただし、計上できるのは、支払い総額に対して、業務に使っている割合だけになります。

㋺:荷造運賃

こちらは、基本的に送料になります。

㋩:水道光熱費

こちらも計上可能です。
しかし、計上できるのは業務で使用してる面積分になります。

㋥:旅費交通費

こちらは電車代、駐車場代、ガソリン代などになります。あくまでも業務に使用した分のみです。

㋭:通信費

インターネット、携帯の通信費などになります。
しかし、注意が必要なのは、あくまでも業務に使っている分のみになります。

㋬:広告宣伝費

Webライターではあまり少ないですが、Google広告やYouTube広告を出す場合の費用が、こちらの項目に入ります。

㋣:接待交際費

こちらは、クライアントと外食に行ったときに使った経費を計上する科目になります。
テイクアウトやデリバリーでも対象になります。
しかし、領収書に「どこのクライアントと、なんのために」と記載しておくほうが良いです。

㋠:損害保険費

こちらは、自動車保険や火災保険が対象となります。あくまでも業務で使った分の割合になるため、その点はご注意ください。

㋷:修繕費

具体例で言えば、作業部屋などの改修を行なった費用になります。リフォームをしたとしても、家全体の料金は対象になりません。

㋦:消耗品費

こちらは、単純にペンや紙、インクやケーブル、その他、業務に使うための消耗品を、計上する項目になります。

㋸:福利厚生費

Webライターには関係ありません。0円と入力しましょう。

㋹:雑費

こちらに関しては、今まで紹介してきたものに該当しないものが、対象になります。
経費として計上するべきものだけど、項目がない場合は、こちらの項目に計上をします。

㋺:小計

(㋑ー㋹)の合計金額になります。

⑱:経費計

こちらは、経費として計上する項目を全て合算したものになります。

⑲:専従者控除前の所得金額

(⑩ー⑱)の合計額になります。

⑳:専従者控除

こちらは、家族がいる人が対象になります。基本的に自分で算出するのではなく、確定申告書の作成コーナーにあるデータを使えば、自動で計算されます。

売上と経費のバランスによって自動で算出されるものです。

㉑:所得金額

(⑲ー⑳)の数字で全ての数字が算出されます。

収支内訳書 2枚目の文言

書類の文言を1つずつ解説していきます。
※クリックすると拡大できます。
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こちらの書類は添付のデータを使うことで、自動で計算してくれます。
» 国税庁 確定申告書等作成コーナー

㋑:取得価額(売却補償額)

こちらは、対象の品物の購入金額を記載します。

㋺:償却の基礎になる金額

こちらは、購入から減価償却の年数を計算し、本年度に計上できる金額を算出し入力しましょう。

※こちらは、自動計算になっています。
下記のデータは減価償却をする商品の対応年数が記載している表になります。
» 対応年数一覧表

㋩:償却率又は期間

割合を入力しましょう。

※こちらは自動計算になっています。

㋥:本年度の償却期間

こちらは、年間でいつからの減価償却かによって変わります。

購入時期が1月の場合は、12分の12ですが、6月の場合は、12分の7になります。

㋭:本年度分の普通償却費

(㋺×㋩×㋥)の合計金額

※こちらは自動計算になっています。

㋬:特別償却費

Webライターには関係ありません。

※こちらは自動計算になっています。

㋣:本年分の償却費合計

(㋭×㋬)の合計金額

※こちらは自動計算になっています。

㋠:事業専用割合

こちらは、プライベートで使う場合と事業で使う場合の割合を記入しましょう。

※こちらは自動計算になっています。

㋷:本年度分の必要経費参入額

(㋣×㋠)の合計金額

※こちらは自動計算になっています。

㋦:未償却残高

こちらは、最終的に経費として計上できる金額を記入しましょう。

※こちらは自動計算になっています。

これで、収支内訳書の完成になります。こちらを見てもわからない場合は、お近くの税務署に連絡しましょう。

同時に「確定申告書B」の作成が必要になります。同時にこちらの記事もご覧になってください。

自分でできない場合は、ある程度項目をまとめてくれるソフトもあります。自動化できるものはどんどん自動化しましょう。

こちらは、無料で使用することができますので、試しに使ってみてはいかがでしょうか?

こちらのテーマでは「収支内訳書の書き方」について深掘り解説をしてきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
» 【無料】30分無料相談

収支内訳書の注意点

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腕を組んで心配するWebライター

「収支内訳書を作成する際に注意するべきことはなんだろう?」

こちらのテーマでは、このような疑問を解消するため、深掘り解説をしていきます。

本テーマの内容

本テーマを読むメリットはこちら

  • 収支内訳書の作成でミスなく、短時間での作成が可能になります。

本テーマでは、収支内訳書を作成する際に注意するべき点を解説します。この内容を理解することで、ミスをなくし、再提出の手間がなくなります。

収支内訳書で陥りやすいミス

うっかりミスをなくして1発通過!

本パートでは、収支内訳書の作成で「この部分がミスしやすい!」という箇所を、税務署の人に聞きました。この部分を読めばミスはなくなります。

税務署の人に「収支内訳書の書類で1番多い不備はなんですか?」との質問をしました。回答は下記の通りです。

電卓を持って説明する税務署職員

「計算ミスです」

白色申告をする人は、申告を自身で行なう場合がほとんどです。そのため、計算ミスをしたまま提出してくる人が多いそうです。

その場で書類のミスが発覚すれば、即修正が可能ですが、郵送などの場合、書類の訂正が必要になるため、かなり遅れるとのことです。

そのことで、普通徴収の処理が間に合わなかったりして、会社にバレてしまうことがあるそうです。最悪のケースでは確定申告期日内に終わらせられないこともあるそうです。

このような人的ミスをしてしまうことのデメリットが、かなり大きいです。

提出前には何度も数字のチェックが必要です。できることなら第3者に確認してもらうことをおすすめします。

収支内訳書を作る際の注意点

ここを注意すれば問題なし!

本パートでは、収支内訳書を作成する際、「ここだけは注意して!」ということを税務署の人に聞きました、この部分に注意すればOKです!

前パートでお伝えした通り、計算ミスによる修正がかなり多いのが事実です。しかし、いくらベテランの方で慣れている方が、最新の注意を払っていてもミスは起こるそうです。ミスをする人の特徴は1つだそうです。それは下記の通りです。

収支内訳書を手書きで、全て自分で作成する人。

どれだけベテランの方でも、1つのミスで全ての数字が狂ってしまいます。「税務署としては、手書きをおすすめしていません」とのことでした。

収支内訳書の作成には、こちらのツールを使ってください。自動計算になりますので、すごく楽に書類作成が可能です。
» 国税庁 確定申告書等作成コーナー

こちらは国税庁が作っているものですし、全て自動で計算してくれます。費用もかかりません。これを使わない手はありません。

パソコンを前に首を傾げる女性Webライター

「手書きの方が早く終わるんだよね…」

このような意見もあると思います。

しかし、ミスがあれば結局、郵送でのやりとりを含めて時間がかかります。確定申告での時間は副業Webライターにとって大きな損失ですし、危険信号です。

このようなことに陥らないためにも、自分で記載するのではなく、仕組みを使い、短時間でミスが無いように作成しましょう。

会計ソフトの導入をすれば、だいぶん手間は省けます。無料プランで検討してみましょう。

こちらのテーマでは「収支内訳書の注意点」について深掘り解説をしてきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
» 【無料】30分無料相談

まとめ

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この記事では「【収支内訳書】Webライターが確定申告の際に必要な書類の書き方」というタイトルを下記のテーマにまとめて解説しました。

  • 収支内訳書の書き方
  • 収支内訳書の注意点

という内容でお届けしました。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!

わかチン
当ブログの筆者。副業をスタートさせたばかりの現役サラリーマン。業種は営業。そのため、ある程度の時間的自由がある。その中でライティング、デザイン、プログラミング、ブログの執筆をメインで活動中。また、疲れた時はメルカリで不用品販売を行っている。本業よりも副業の業務が優先の37歳。