2023/08/28 (更新日: 2023/09/06)

【改善が稼ぐための全て】コンテンツ販売で最も重要なことはリリース後の数字チェック

重要ポイント

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

どこにも情報がない…「先日コンテンツ一式をリリースしました。思ったような成果が出てないのでそれぞれのパーツの数字を見て改善をしたいのですが、改善方法を解説している記事など情報が見当らない…」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

数字を把握する前段階の人はこちらの記事を参考にしてください

コンテンツ販売で重要な各種パーツの改善方法

こちらのテーマでは、コンテンツ販売で重要な各種パーツの改善方法について解説します。「コンテンツ販売は各種パーツの『制作』 →『リリース』→『効果測定』→『対策・改善』が必要」です。このことを理解していないと全く稼げません。

最低限数字をチェックするべき箇所

こちらのパートでは、最低限数字をチェックするべき箇所について解説します。コンテンツ販売はさまざまなパーツを使用します。本来は「全てをチェックすることがベストですが現実は難しい」です。そのためマストポイントをお伝えします。

数字を見るべき3箇所

各種入口の数字
オプトインページ
動画視聴ページ

上記の内容をまとめると、さまざまなパーツの中で必ず見るべき数字は「各種入口と入り口から遷移するオプトインページ、そして動画視聴ページ」になります。この３つの数字をしっかりと抑えることができていれば確実に改善は可能です。

重要なことは、実際に見るべき数字です。具体的には「PVとCTRとCVRそして流入経路」です。この4つに対して、正しい指標を持ち、その指標に向かって改善する必要があります。具体的な内容は「こちらの記事」を参考にしてください。

ここからあなたが行うべきことは「把握するべきパーツを決めること」です。これをするにはあなたが持っているパーツにそれぞれどんな役割があるのかを理解するべきです。また、紹介した３つのパーツ以外の検証は慣れてからにしましょう。

各種数字をチェックする方法

こちらのパートでは、各種数字をチェックする方法について解説します。大前提「解析ツールは全てにおいて有料版を活用する必要はない」です。各種ツールに解析ツールが付随している場合も多く、それをうまく活用できれば問題ありません。

数字チェックに使えるツール

各種ツールのチェック機能
Google Analytics
流入検索分析ツール

上記の内容をまとめると、数字チェックに使うツールは「有名なGoogle Analyticsをはじめ、各種ツールに付帯している検証ツールで十分です」このツールで数字の把握は十分可能です。無理して有料ツールを活用しなくても全然大丈夫です。

重要なことは、検証ツールを使いこなせるようにすみずみまで理解することです。宝の持ち腐れにならないように、活用方法をしっかりと理解して運用していきましょう。コンテンツをリリースした後は、検証ツールを毎日見る習慣が必要です。

ここからあなたが行うべきことは「検証ツールの使い方を理解する」です。使い方が分からない人は「ココナラ」などを活用して習得しましょう。ココナラなどに依頼する費用が厳しい人は「こちら」を使い、完全無料で軍資金を稼ぎましょう。
※パスワード：waf

ここまでの内容はいかがだったでしょうか？コンテンツ販売をしても具体的にどのようにしてPDCAのサイクルを回せば良いかがわからない人が多くいます。そのような人は当COLLEGEの完全無料クラスでまずは解析補法などを学びましょう。