2023/09/13 (更新日: 2023/09/27)

【見える世界を変えたい！】ブログを500記事書いて気が付いたこと

重要ポイント

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

ブログ記事を増やし稼ぎたい…「ブログ記事の執筆を継続したいです。そして、ブログを通じて収益を上げたいのですが、どのような記事を書き、どのようなマネタイズポイントを設ければよいでしょうか？」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

ブログ500記事投稿達成の仕方と達成後の世界

こちらのテーマでは、ブログ500記事投稿達成の仕方と達成後の世界について解説します。僕は2021年の1月1日から2日に1記事ずつの記事投稿をしてきました。その結果「毎月安定して７桁の収益が安定して稼げる」ようになりました。

ブログ500記事投稿達成の仕方

こちらのパートでは、ブログ500記事投稿達成の仕方について解説します。実際に達成したら、難しいとは正直思いません。しかしここまで到達するのに「さまざまな試行錯誤を行ってきました」この経験から継続執筆の手法をお伝えします。

ブログを書き続けるテクニック

「下書き」→「ブログ投稿」のサイクルを崩さない
毎日のインプットの中から「執筆ネタ」を見つける
文字数よりも「最後まで読ませる記事」を意識する

上記の内容をまとめると、ブログを継続して執筆するには「投稿頻度に応じた執筆サイクルを崩さないこと、そして、インプットしてアウトプットするポイントをメモに残す」です。ブログを継続するには24時間ネタ作りする必要があります。

重要なことは、最初から無理をせずに「長文記事を執筆しないことです」通常3,000から5,000文字が必要とされていますが、僕は1,500から1,700文字しか書きません。具体的な書き方については「ブログテンプレート」を活用して下さい。

ここからあなたが行うべきことは「インプット先を明確にして、メモできる環境を整えること」です。僕は書籍とオーディブルを活用し、情報をインプットして、MacBookやiPadのメモ帳、移動中はApple Watchの音声メモに残しています。

ブログ500記事投稿達成後の世界

こちらのパートでは、ブログ500記事投稿達成後の世界について解説します。結論「500記事ものインプットネタを集めれば、そのネタを活用して稼ぐことは可能」です。具体的にどのような見え方になったのかを経験を通じてお伝えします。

500記事投稿後の世界の見え方

インプットとアウトプットの量が他の人達よりも多い
アウトプットを実践すれば結果をネタにでき、稼げる
短い文章で人に伝える「ライティング力」が手に入る

上記の内容をまとめると、500記事の記事投稿をすると「対象分野で人に教えられるほどのインプット量が蓄積され」インプットした情報を行動に移せば『情報のアウトプット』+『結果の共有ネタ』+『収益に直結させる』ことができます。

重要なことは、アクセスよりも「クリック率と誘導率（CTRとCVR）が重要ということに気がつけます」そうすることでSEOを意識した記事ではなく「あなたが発信する情報は興味のある人だけにアプローチできれば良い」と考えられます。

ここからあなたが行うべきことは「ブログを継続して執筆できる環境を作ること」です。お金をかけずにこの環境を手に入れたい人は、僕が開催している「もくもく作業会」を活用してブログ継続の力を身に着けられる環境を手に入れましょう。

ここまでの内容はいかがだったでしょうか？500記事のブログを投稿すると「稼ぐための行動に余裕がでるので」より大きな金額が稼げます。このようなことをさらに詳しく学びたい人は当COLLEGEの無料クラスへの入学をご検討ください。