2023/06/21 (更新日: 2023/07/21)

【え？知らないの？】コンテンツ販売で稼ぐために理解しておくべきこと

重要ポイント

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

事前対策をしたい！「副業者としてコンテンツ販売を始めます。始めるまでに必ず理解しておくべきことはありますでしょうか？ずばり！『これを知っておかないと稼げないよ…』というものを知っておきたいです」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

コンテンツ販売を始める前に理解しておくべきこと

こちらのテーマでは、コンテンツ販売を始める前に理解しておくべきことを解説します。結論「全体像の構築と顧客目線で物事を考える癖」を理解しておくべき必要があります。この２つを理解しないうちに制作、販売を進めても稼ぐことはできません。

コンテンツ販売は全体像を決めてから始めよう

こちらのパートでは、コンテンツ販売は全体像を決めてから始めようについて解説します。具体的に言うと「集客からバックエンド販売、ステップメールやLINEの流れがひと目で解るもの」になります。参考例としては「こちら」を参考にして下さい。

全体像が必要な理由

コンテンツ制作のゴールが見えにくい
ひとつのコンテンツだけでは稼げない
全体像が見えていないと構想がブレる

上記の内容をまとめると、全体像を把握するべき理由は「コンテンツの制作をしても、全体像が見えないからゴールが見えず、自分の考えにブレが生じてしまい方向性を見失う」ということがあります。このようなことが起きると挫折にもつながります。

重要なことは、コンテンツ販売で稼ぐなら「ひとつのコンテンツだけで勝負しないこと」です。大ヒット商品をひとつ作るよりも「小さなヒット商品を10個作る」そして、大ヒット商品と同額を稼ぐ考えを持つことが大切になります。これが重要です。

ここからあなたが行うべきことは「『コンテンツ事業の全体像』を作ること」です。マインドマップで全体像を作り頭を整理すれば、事業全体の構想をブラさずに進められます。コンテンツ事業全体の作り方が解らない人は「副業2.0」をご覧下さい。

市場を見ながら購入者の立場を理解しないとダメ

こちらのパートでは、市場を見ながら購入者の立場を理解しないとダメについて解説します。稼げないコンテンツ提供者の特徴は「自分の売りたい商品を作って売る」であったり「自分中心の考えだけで行動する」と言う点が挙げられます。要注意です。

購入者の立場に立つ方法

あなたならどんなコンテンツを買う？
あなたならどんなセースルだと買う？
あなたならどんなサービスだと買う？

上記の内容をまとめると、購入者の立場に立つということは「あなたならどんな◯◯なら買う？？」の視点を持つことです。この視点でさまざまなことを考え、提供するコンテンツにのせていくのです。これが出来れば売れるコンテンツができます。

重要なことは、購入者の立場に立ち考えるべきではありますが「購入者の要望を全て満たすものを作る」と言うことではありません。コンテンツ事業の目的はあくまでもあなたが稼ぐことです。最終的には稼ぐことができるコンテンツを作りましょう。

ここからあなたが行うべきことは「さまざまなコンテンツを見て実際にセールスを受けること」です。YouTubeを含めたSNSには沢山の広告があるので、そちらからまずは10個以上登録をして下さい。または「副業2.0」を見てもらってもOKです。

ここまでいかがだったでですか？コンテンツ制作から販売までは、慣れていないと大きく時間がかかってしまいます。また、どうせ作るなら「売れるコンテンツ」を作りたいと思うはずです。そのような人は当COLLEGEの無料クラスから学びましょう。