2023/08/16 (更新日: 2023/12/16)

【いつまでやってるの？】会社が嫌な人がどうすれば良いかの解決策

継続／行動／マインド

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

会社に行くのが辛い…「毎日の通勤、会社での人間関係、当たり前のように押し付けられる膨大な業務量。休日前には上司を喜ばせるためだけの割り勘の飲み会…本当に会社が嫌です…どうすれば良いですか？」このような悩みが出てきました。

今回は、このような悩みを解決するためのお手伝いをします。

会社が嫌な場合の対処法

こちらのテーマでは、会社が嫌な場合の対処法について解説します。ただ、今回の解決策では「会社を辞めることはお勧めしていません」理由はシンプルにもったいないからです。会社を辞めるのであればそれ相応の準備をする必要があります。

会社に依存する必要があるべき理由

こちらのパートでは、会社に依存する必要があるべき理由について解説します。要するに会社に所属することもメリットです。ただ、皆さんがメリットと感じていることが実はデメリットになっていることもあります。その点を理解しましょう。

会社員であるべき理由

日々の生活費を稼ぐため
自分の居場所と存在証明
社会保障と社会的信用

上記の内容をまとめると、会社員であるべき理由は大きく分けて２つです。ひとつ目は会社員じゃなくても手に入れられるもので「日々の生活費と自分の居場所」です。逆に「社会保障、保険そして社会的信用」は会社員であることの特権です。

重要なことは、日々の生活費を稼ぐためや存在価値の証明のために会社員をしているのであれば、大きな間違いだと気づくべきです。要するに会社と上手に付き合うことが大切だということです。詳しくは「こちらの記事」をご覧下さい。

ここからあなたが行うべき行動は「個人の力で稼ぐことができる世界を探し、その世界であなたの存在価値を見出すこと」です。これができれば「会社が嫌だ」と思う必要がなくなります。そのための行動の第一歩をまずは踏み出しましょう。

会社に依存しない人の具体的な行動

こちらのパートでは、会社に依存しない人の具体的な行動について解説します。会社にひとりやふたりはこのような人がいませんか？「会社に依存しない人は孤立しています」この孤立することの壁を乗り越えられた人が豊かな人生を送れます。

会社が嫌なら取るべき行動

個人の力で大きくお金を稼ぐ
無駄に長時間、会社にいない
会社の人と関わりを持たない

上記の内容をまとめると、個人で稼ぐことができる人は自分の居場所も確保しているので、無駄な残業や楽しくもない飲み会には参加しません。「周囲からは孤立しているように思われがちですが、生きているフィールドが違うだけ」なのです。

重要なことは、会社が嫌なのであれば依存することを辞める勇気を持つことです。会社員としてやっていける能力があれば個人で稼ぐことは当然可能です。個人で稼ぐことは簡単ではありませんが、やり方次第で誰にでもできるということです。

ここからあなたが行うべきことは「個人で稼ぐ力を身につけ、そして不安であれば複数の収入源を持つこと」です。具体的なやり方は「副業2.0」をご覧になっていただき、個人で稼ぐ力、複数の収入源の確保のための第一歩を始めましょう。

ここまでいかがだったでしょうか？会社組織との相性が合わない人は「会社に依存せず個人の力で生きる必要があります」具体的な方法については、当COLLEGEの無料クラスで具体的に詳細をお伝えしています。興味があればご検討ください。