副業継続ビルダー:わかチンのブログ

【Webライターの手数料と単価】クラウドソーシングで稼げない理由

WRITING

クラウドソーシングでWebライターをしているが手数料を多く取られて悩む女性

Webライターのお仕事について「仕事は取れるようになったけど収入が増えない。文字単価が低くてたくさん書いても辛い」このような悩みが出てきました。

今回は、このようなお悩みを解決するための、お手伝いをします。

本記事の内容

この記事を読むメリット

  • Webライターが辛い原因がわかる
  • 報酬アップの方法がわかる
  • これから何をすべきかわかる

この記事を書いている僕は、2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し、Webライターとして活動しています。

そんな僕はWebライターとして疲弊することなく楽しく稼げています。それは、クラウドソーシングを卒業したからです。クラウドソーシングでお仕事を頑張っても引かれる金額が大きく、手取りの収益が少なすぎる。

結局、税金や手数料を合わせると30%近く引かれていることがあります。

これでは稼げません。しかし、今の僕は、この引かれる手数料がなく、働いたら働いた分の収益をいただくことができています。

日々どんなことを意識してWebライターとして活動しているかをシェアしていきます。参考になると嬉しいです。

結論です。

クラウドソーシングは最初の実績作りに利用し、その後は直接営業しましょう。

上記のとおりです。
過去の僕と同じ悩みを抱える方へ、心を込めて深堀りします。

本記事の動画解説版

クラウドソーシングで稼げない理由

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クラウドソーシングでWebライターをしているが稼げない女性

「Webライターとして稼げない理由はなんだろう?」

こちらのテーマでは、このような疑問を解消するため、深掘り解説をしていきます。

本テーマの内容

本テーマを読むメリットはこちら

  • Webライティングが辛いと思う、原因がわかります。

こちらのテーマでは、Webライターがクラウドソーシングを利用し、仕事をしているにもかかわらず稼げない理由について解説します。

初心者の方はクラウドソーシングを使う必要があります。しかし、ずっとクラウドソーシングを使い続けても、満足のいく収益を得ることは厳しいと思われます。

クラウドソーシングは手数料が高い

こちらのパートでは、クラウドソーシングで稼げない大きな理由の1つである「手数料」の問題について解説します。もちろんクラウドソーシングを使っているので、手数料は取られて当然です。しかし、ずっと使い続けられるものではありません。

  • 最大手の手数料は20%からスタート
  • 他のクラウドソーシングも10%から

詳しく解説していきます。

最大手の手数料は20%からスタート

クラウドソーシングサイトによって手数料は異なりますが、クラウドソーシング業界の大手である、クラウドワークス、ランサーズの手数料は20%です。

Webライターの仕事が辛い原因はクラウドソーシングの手数料の高さです。

10,000円の収益の20%は2,000円です。

10,000円の案件を10件こなせば、100,000円

このうち、20%は20,000円です。

ようするに、2本分をタダ働き。これが、クラウドソーシングの手数料です。この状態が続くとどうなりますか?

1,000,000円稼いだら200,000円

3,000,000円稼いだら600,000円

文字単価1円の案件でも、実質の手取りで考えると文字単価0.8円になるため、厳しい現実がわかるでしょう。

クラウドソーシンの手数料の件で悩む人たちを蔑む目でこちらを見る男性Webライター

「違うクラウドソーシングサイトを使えばいいんじゃないの?」

このような考えもあるでしょう。

しかしながら、業界大手のクラウドソーシングサイトとそれ以外のサイトは案件の量にも差があります。案件が多くなればそれだけ受注のチャンスが増えるので、一概に手数料が高いのが悪いとは言えません。

案件が受注しやすいメリットはあるものの、手数料が高いのがWebライターの仕事が辛くする原因です。

他のクラウドソーシングも10%から

他のクラウドソーシングを利用しても、同様に辛い現実が待っています。業界大手以外のクラウドソーシングでも手数料を10〜15%で設定しているサイトが多いです。

手数料20%と比較すると1件あたりの単価は高くなりますが、大手のサイトほど案件数が多くないため、受注件数を増やすのは難しいでしょう。

そのため、他のクラウドソーシングを利用してもなかなか稼げないという辛い状況に陥ります。

クラウドソーシングは低単価が多い

Webライターは、とても特殊な報酬形態になっています。そのことから、価格競争が始まると、とんでもない金額の収益になることが多数あります。実際に僕もライター業務を発注することがありますが、「こんな金額でやってくれるの?」と思うこともしばしばあります。

クラウドソーシングはどの様なものなのかを理解してた上で、何を目的にして利用するのか決めましょう。

  • 初心者は文字単価1円未満が当然
  • 文字単価1円以上は競争率が高い
  • 単価2円以上は文章スキルも必要

詳しく解説していきます。

初心者は文字単価1円未満が当然

クラウドソーシングは文字単価1円未満の案件が多く、初心者ライターにとっては稼ぐのが難しいです。

なぜ初心者ライターは1円未満の仕事ばかりなのかというと、クラウドソーシングはお互いに顔の見えない関係のため、実際に提示できるスキルや実績が重要だからです。

クラウドソーシングでは案件の詳細に下記のような文言が入っていることが多いです。

  • ○○について実績を提示してください。
  • 過去のライティング記事を送ってください。
  • 過去のライティング記事を提示できる方を優先します。

こういった案件は、スキルや実績のない初心者の方には難しいですね。

しかし、初心者の人でもこの様な人がいます。

ガッツポーズをして単価の高いお仕事を受注したWebライター

「1円以上の案件とれましたよ!」

といった人です。そういった人は、運がいいか趣味や本業が記事の内容と合っていた人でしょう。

  • 趣味のおかげで記事内容の知識が豊富だった
  • 記事内容と本業がマッチしていた
  • ライターが集まっておらず、応募をしたら通った

上記に該当すれば初心者ライターでも1円以上の案件を受けられます。

しかしながら、こういったケースは多くありません。多くの初心者ライターはスキルや実績の提示が必要ない1円未満の案件を受けることになります。

文字単価1円以上は競争率が高い

クラウドソーシングにおいて文字単価1円以上の案件は競争率が高いです。

なぜなら、Webライティング経験者や、文字単価1円未満を卒業したライターで埋め尽くされるからです。

特にこういった案件は競争率が高くなりやすいです。

  • ライフスタイル全般
  • 初心者向けの記事

普段の生活から書ける記事や、いろんなサイトで調べれば書ける初心者向けの記事は、特別な資格や経験も不要なため競争率が高いのです。

そして、案件の競争率が高くなると、提案してもなかなか受注できません。

スキルや実績がある人が増え、受注の難易度が上がるからです。

1円未満の案件は、3件提案すれば1件は受注できたとしても、1円以上になると5件提案しても受注が0件ということもあります。

詰め寄ってくるWebライター

「じゃあどうやって稼げばいいんだ」

と思いますよね。

この段階からはより専門性を高めていく必要があります。競争率が高いのであれば、戦うステージを絞り差別化しましょう。

ジャンルを絞り専門性を高められれば、消耗することなく案件を受注できます。

単価2円以上は文章スキルも必要

文字単価2円以上になるとライティング以外のスキルが必要になります。

報酬が増えるということはライティング力だけではなく、よりクライアントの手間を減らすことが求められるからです。

具体的には下記のような内容です。

  • 記事全体の構成作り
  • WordPressへの入稿
  • 関連画像などの作成

単価が上がるにつれて、このようなスキルを求められる場合が多いです。

背を向けて単価について悩むWebライター

「ライティングだけでも精一杯なのにその他のことまでできないよ」

このように感じる人も多いでしょう。

すぐに全てできるようになる必要はありません。少しずつできることを増やしていけば、収入アップに繋がります。

こちらのテーマでは「クラウドソーシングで稼げない理由」について深掘り解説をしてきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
» 【無料】30分無料相談

Webライターが報酬をあげる方法

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金塊を掘り当てるWebライター

「Webライターとして稼げるようになるにはどうしたらいいんだろう?」

こちらのテーマでは、このような疑問を解消するため、深掘り解説をしていきます。

本テーマの内容

本テーマを読むメリットはこちら

  • 報酬を上げる方法がわかります
  • 手数料に悩まされなくなります

こちらのテーマでは、Webライターとして稼ぐため、ライターが取るべき行動について解説します。1つ理解して欲しいことは、「黙って何も行動しなければWebライターとして稼ぐことはできません」ということです。タイミングが非常に大切になるので自分の立ち位置をしっかり見極めましょう。

単価アップの交渉をしよう

こちらのパートでは、単価アップの交渉について解説します。記事を依頼する側としては、単価アップの交渉が入れば、対応数にもよりますが、交渉に応じてあげるクライアントが多いと思います。実際に僕も単価交渉が入ればすぐに単価アップをします。理由は最高品質の記事を書いて欲しいからです。

交渉のタイミング

Webライターが稼ぎやすくなるためには単価アップの交渉が必要です。

単価がアップしなければ、現在の悩みである報酬の低さを解決できません。また、手数料によって削られる部分を補填できずに執筆を続けることになります。

  • 文字単価1円から1.5円にしてもらう
  • 記事単価4,000円を5,000円にしてもらう

シンプルにこの様な感じです。しかし、日本人はこの様に考える人が多いです。

首を横に振るWebライター

「単価アップなんて申し訳なくて言えない」

こう感じる人もいますよね。

しかし、こう考えてください。長い間執筆活動をしていることで、あなたのライティングスキルは上がっています。さらに、継続案件の場合、クライアントの求めるレベルの記事を納品できているのです。

クライアントからしても長い間執筆してくれた人がいなくなり、また一から新しい人に依頼するのは手間がかかります。勇気を持って単価アップの交渉をしましょう。

しかしながら、納品記事に対して指摘がある場合は交渉するべきではありません。

なぜならあなたの納品記事に対してクライアントは完全に満足していないからです。

  • 誤字脱字
  • 文章構成
  • 言い回し

こういった内容を指摘される場合は、まだ単価アップの交渉は早いです。納品記事に指摘がなくなったら交渉の時期と考えましょう。

直接営業をしよう

こちらのパートでは、クラウドソーシングを卒業しようという内容の解説になります。実際にクラウドソーシングに頼っていてはいつまで経っても稼げません。しっかりと稼ぐにはクラウドソーシングから卒業することは必須事項になりますね。

直接営業の方法

Webライターが手数料で辛い思いをしないためには、直接営業をしましょう。直接営業の場合クラウドソーシングを通しての契約ではないため、手数料がかかりません。

  • SNSでライター募集を探す
  • 編集プロダクションに応募する
  • 企業のHPから問い合わせをする

こういった方法で営業していきます。

手数料がかからないため、文字単価1円であればその分が直接振り込まれます。クラウドソーシングと同じ作業でも20%報酬がアップするイメージです。

さらに直接営業の場合は、クラウドソーシングの案件よりも高単価であるケースが多いため、より稼ぎやすくなるでしょう。
困惑するWebライター

「直接営業なんてできないよ」

このように感じる人もいますよね。もちろん何もスキルや実績がない場合は、直接営業は難しいでしょう。

しかしながら、クラウドソーシングで執筆した記事は実績になります。これまで執筆した記事をもとに「自分はこのような記事を書けます」とアピールしましょう。

直接営業で仕事を取れれば、手数料で辛い思いをしなくて済みますよ。

●直接営業について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

こちらのテーマでは「Webライターが報酬をあげる方法」について深掘り解説をしてきました。こちらの件でご相談がある場合は無料相談を行なっています。
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まとめ

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この記事では「【Webライターの手数料と単価】クラウドソーシングで稼げない理由」というタイトルを下記のテーマにまとめて解説しました。

  • クラウドソーシングで稼げない理由
  • Webライターが報酬をあげる方法

という内容でお届けしました。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました! 

わかチン
当ブログの筆者。副業をスタートさせたばかりの現役サラリーマン。業種は営業。そのため、ある程度の時間的自由がある。その中でライティング、デザイン、プログラミング、ブログの執筆をメインで活動中。また、疲れた時はメルカリで不用品販売を行っている。本業よりも副業の業務が優先の37歳。