2022/04/07 (更新日: 2022/09/16)

【見つけた！】売れるコンテンツを作るための「元ネタ」の探し方

商品の作り方

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

コンテンツ販売を始めました「コンテンツを作る際のネタを探しています。どの様な考えを持ってネタ探しをすればいいでしょうか？」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

売れるコンテンツは「◯◯×◯◯」の法則でネタを探す

こちらのテーマでは、売れるコンテンツのネタ探しの方法について詳しく解説します。昨今では、自分のノウハウや好きなことをデジタルコンテンツにして販売するだけでは売れません。これはコンテンツ販売がオワコン化したのではなく、売れるコンテンツの質が上がったのです。このことをよく認識しましょう。

AとBを掛け合わせたものが売れるコンテンツ

こちらのパートでは、売れるコンテンツを作るために重要な「掛け合わせ」について解説します。これからはありきたりなコンテンツだけでは売れません。「◯◯×◯◯」のようにキーワードを掛け合わせたものを作ることがとても重要なのです。

具体的に例をあげていきます。

副業 × メディア運営
英語 × プログラミング
アフィリエイト × 先生

例えば上記のような感じです。このように内容を掛け合わせることで売れるコンテンツをつくれます。

ようするに「好きなことや得意なことを掛け合わせる」ということです。

例えば、僕の場合でいうと「副業 × メディア運営」です。これは、「副業で稼ぐ方法を情報発信して集客し、オンラインスクールで稼ぐ方法を教える人を育てる」というコンテンツです。言い方が難しいのですが、ようするに「副業で稼ぐ方法を教える」のではなく「副業で稼ぐ方法についてメディアで発信し、それに共感した人に稼ぐ方法を教える」ということです。

実際に副業で稼げる人はたくさんいます。しかし、その副業の稼ぎ方をコンテンツで販売しても売れない事実があります。だから僕が販売するのは「副業で稼ぐ方法の売り方」を教えているコンテンツです。

ちょっとややこしいですよね…でもすごく重要なことなので、何度も読み返して理解してください。

ネタを探すときに重要なターゲット選定の方法

こちらのパートでは、コンテンツ作成をする際に重要な「ターゲットの選定方法」について解説します。ここでいうターゲットというのはとてもシンプルなものです。ただ、これを理解しているかどうかで大きく変わってきます。

この画像は占いをする人と占いをしてもらっている人になります。あなたはどちらの人をターゲットにして商品を提供しますか？