2023/07/21

【この手順で進めればOK】コンテンツ制作から販売までの一連を解説

商品の作り方

ど〜もこんにちは、わかチンです。

この記事を書いている僕は2020年9月から副業を始めました。現在は本業と両立し「会社を辞めずに賢く副業で稼ぐ」をコンセプトにした、完全個別の副業オンラインスクール「Wakablog College」を運営しています。

何から始めればいいの？「コンテンツ販売で稼ぎます！市場調査が終わり『コンテンツ構想』はできました。ただ、この後はどうすれば良いの？どのような手順でコンテンツ販売まで進めれば良いのかが解りません」このような疑問が出てきました。

今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。

コンテンツ制作から販売までの手順

こちらのテーマでは、コンテンツ制作から販売までの手順について解説します。また本記事の対象者は「複数のコンテンツの構想がすでにあること」が前提となっています。まだの人はモデリング先として「わかチンローンチ」を参考にして下さい。

コンテンツ販売までの5ステップ

こちらのパートでは、コンテンツ販売までの5ステップについて解説します。紹介する5つのステップを忠実にクリアしていけば再現性高く全体コンテンツを一気に構築することができます。「一気に構築して、一気にすべてリリースする形」です。

5ステップ

マインドマップで全体構築
ステップメールの作成
セールススライド作成
動画撮影 & 編集作業
プラットフォーム設置

上記の内容についてまとめると、全体像を見える化し、全体像に合わせてステップメールを作成します。そのステップメールに差し込む動画視聴ページに使用するスライドを作り撮影、動画編集を行い各種プラットフォームに設置していく流れです。

重要なことは、コンテンツを作る際は「全体を俯瞰する必要があります」全体を一気に構築するメリットは「ステップメールの流れがスムーズであり読者が追いやすいストーリーにできる」という点になります。全体像を把握しながら進めましょう。

ここからあなたがやるべきことは「マインドマップに集客からリードマグネット、そしてメインコンテンツのステップまでの流れの全体像を作ること」です。この点がすごく難しくできない…という人が多くいますので「僕の全体像」を公開します。

コンテンツの中身の作成について

こちらのパートでは、コンテンツの中身の作成について解説します。コンテンツの中身は「リリースもしくは売れてから中身を構築」しても全然遅くはありません。初心者は最初にコンテンツの中身を作ろうとしますが、そのやり方はNGなのです。

コンテンツの中身の制作は最後である理由

実際にコンテンツが売れるかどうかが見えないため
販売までの流れに応じて制作したほうが良いもになる
先にコンテンツを作るとリリースまでに時間がかかる

上記の内容をまとめると、コンテンツの中身を販売前に作成しても「売れずに無駄な労力になる可能性がある」また、全体像に合わせたコンテンツにしたほうが購入者の満足度が上がるということです。このことを理解してまずは販売をしましょう。

重要なことは、稼ぐことです。そのためには「未完成の状態でも早期段階で商品内容をリリースすることです！」稼げずに挫折する人は完璧を求めます。ただ、いくらコンテンツを完璧に作っても世に出してみないと売れるかどうかが解りません。

ここからあなたが行うべきことは「まずは前パートで解説した通り、全体像の構築をするとです」これがないととにかく何も始まりません。あなたがいくら稼ぎたいのかを含めて考えてみましょう。考え時に重要なことは「単価 × 人数」になります。

ここまでいかがでしたか？コンテンツ制作から販売まで時間がかかります。しかし、正しい手順を踏めば最短３ヶ月で10個前後のコンテンツはできてしまいます。このような作成方法に興味がある方は当COLLEGEの無料クラスをご検討ください。